稲沢市議会 2022-06-16 令和 4年第 4回 6月定例会-06月16日-04号
10款教育費、6項給食調理場費、(仮称)井之口調理場設計事業につきましては、継続費の総額5,340万円、令和3年度から令和4年度までの2か年の継続事業でございます。令和3年度の継続費予算現額1,440万円に対します支出済額は701万2,500円でございまして、翌年度への逓次繰越額は738万7,500円でございます。 はねていただきまして、5ページをお願いいたします。
10款教育費、6項給食調理場費、(仮称)井之口調理場設計事業につきましては、継続費の総額5,340万円、令和3年度から令和4年度までの2か年の継続事業でございます。令和3年度の継続費予算現額1,440万円に対します支出済額は701万2,500円でございまして、翌年度への逓次繰越額は738万7,500円でございます。 はねていただきまして、5ページをお願いいたします。
(仮称)井之口調理場設計事業につきましては、先ほど申し上げました新たな学校給食調理場を整備するための設計料といたしまして、継続費の設定をお願いするものでございます。 なお、年度は令和3年度と令和4年度の2か年の継続事業でございます。 5ページをお願いいたします。 次に、地方債補正について御説明させていただきます。 第3表 地方債補正。 1.地方債の変更。
ただ、現在は、11月25日に県から補助内示を受けまして、12月4日に愛知県に交付申請を行ったという状況でございますが、今後、こちらの設計事業を実施するに当たり、年度内完了が難しいというところで、この12月議会で繰越しの補正予算を計上させていただいているというところでございます。
私はこの予備修正設計事業について、この間の地域住民の皆さんの粘り強い交渉や病院前の道を拡幅しないでほしいという声に市が一部応える形になったと認識しています。同時に、2018年度に行われた道路予備設計、2019年度の道路詳細設計の段階において、住民の皆さんにその当時の案を示し、その段階で意見を取り入れるという姿勢があれば今回の予備修正設計は不要だったのではないでしょうか。
令和元年度には、学校の全ての普通教室にエアコンが設置されるとともに、全ての特別教室へのエアコン整備の設計事業が執行されました。そのことが今年の猛暑が本格化する時期までに全ての特別教室にエアコンが整備されることにつながり、新型コロナ対策のために3つの密から逃れるための特別教室を活用しての学級運営が実行されました。
そして、この紛争の最中に市は入札で新たに設計事業者を選定し、設計業務に着手をさせました。この設計業務は約900万円で落札をしまして、その設計事業者がはじき出した概算見積りも、矢作建設工業同様の金額となったわけですね。市の方は、約2億円を予定価格としました。そして、今回の入札にかけたというのが本件の経緯です。
第14回、平成31年3月定例会において、議会から提出した附帯決議に伴い、設計、事業費の見直しに関する内容の説明を受け、意見交換を行いました。 第15回、第14回の特別委員会で説明を受けた機能、建設費の見直し部分について、特別委員会の中で協議、意見交換を行いました。その中で出た意見などについては、町側に報告をいたしました。
その他、教育や子育て関連では、小学校に続き中学校のトイレ改修実施設計事業費や、プログラミング教育へのスタートとして、小学校デジタル教材整備事業費が350万円余り組まれております。 また、防災関連では、国土強靱化地域計画策定事業、そして防災ハザードマップの更新事業や災害時メール配信等更新事業など、昨今の自然災害の頻発化や激甚化に対しての備えとしての防災関連事業費も組まれております。
令和2年度予算の事業計画にも、それら5項目の中に新規事業として、例えば小学校のデジタル教材整備事業、あるいは中学校のトイレ改修の実施設計事業費、または定住促進や移住支援助成事業などが上げられるというふうに思います。
振り返りましてになりますが、その正式名は晴丘のテニスコート事業というわけではなかったと思いますが、晴丘のテニスコートの基本設計事業からずっと実施事業にわたるまでということになりますので、あわせてお願いいたします。 ○議長(若杉たかし) 答弁に入ります。 文化スポーツ課長。 ◎文化スポーツ課長(西尾哲弥) お答えいたします。
10: ◯教育部長(小串真美君) それでは、まず1点目のどのように6月補正のときの2億7,148万円を積算したかということでございますが、こちらのほうは御存じのとおり、当初予算で設計委託業務の費用をお認めいただきまして、外部の設計事業者に委託をしております。
整備のスケジュールは、今年度は周辺道路等の詳細設計、事業認定手続を進めており、令和2年度には用地取得、管理運営について検討を行う予定で、令和3年から4年にかけて整備工事を行い、令和5年度の開駅を目指す。 基本設計は、駐車場は計166台、屋内施設は、物販施設、飲食施設を商業空間として西側に配置し、北側には子育て支援施設、多目的施設を配置し、東側には情報発信施設とDMO活動拠点を配置する。
次に、10款教育費、3項中学校費、祖父江中学校プール設計事業につきましては、継続費の総額370万円、平成30年度から令和元年度までの2カ年の継続事業でございます。平成30年度予算現額70万円に対します支出済額は64万876円でございまして、翌年度への逓次繰越額は5万9,124円でございます。
○産業建設部長(澤木俊彦君) 今後の展開としましては、計画協議での課題整理や調整を行いながら、具体的な設計、事業計画の作成、組合設立に向けた地権者への説明等を行い、同意を得られましたなら、組合設立という流れとなってまいります。また同時に、市街化区域編入などの都市計画手続を行いながら進めていくことになります。
また2段目、福田川雨水整備計画策定事業から4段目、祖父江生涯学習施設設計事業までにつきましては、契約額の確定により事業費の総額及び年割額の変更をお願いいたすものでございます。 はねていただきまして、6ページをお願いいたします。 第3表 繰越明許費補正をごらんください。 1.繰越明許費の追加。
平成31年度は、先日、基本合意書を取り交わしました常滑市民病院との経営統合に関する協議を進めるとともに、新病院の平成37年度開院に向けた建設に取り組むため、設計事業者の選定をいたします。また、利便性確保のため、市の北東部から新病院へのアクセス道路の整備に向け、愛知県及び阿久比町との協議をさらに進めてまいります。
これと繰り越しとの差、44万2,000円でございますが、当初予算における未執行分でございまして、これと合わせて予備設計事業費として、396万円の繰り越しをお願いするものでございます。 続いて、変更です。 これは、既にお認めをいただいております繰越明許費の上限額をそれぞれ追加させていただくものです。
次に、議案第121号上郷コミュニティセンター非常用発電設備設計事業についてであります。 上郷コミュニティセンターの非常用発電設備の故障を機に発電設備の更新を行うもので、平成28年7月策定の豊田市災害対策推進計画により非常用発電設備の稼働能力をこれまでの5時間45分から72時間へと拡充するものであり、市民の安心につながるものとして評価するところです。
上郷コミュニティセンターにある非常用発電設備の故障を機に、災害時等の非常時に72時間以上の電源を確保することができる発電設備へと更新するため、その設計事業の予算として、500万円の増額補正をいたします。 一般会計特別会計補正予算書12ページをごらんください。 第3表繰越明許費補正、2款2項上郷コミュニティセンター非常用発電設備設計事業です。
次に、どんぐり横丁再整備設計事業から1点。 設計委託を進める中で基本構想の機能配置案の見直しが必要になったとのことですが、その理由について伺います。 最後に、中学校空調機器整備事業から2点。 1点目、中学校の空調設備を前倒しで行うが、どのようなスケジュールか、また小学校の空調設備についての進捗状況についてもお伺いします。